※バス停から旅館街や鈴鹿スカイライン沿いの谷間の部分の軌跡は実際のルートとは大幅に異なっている。これだけでたらめな表示はおそらく雨の影響と思われる。
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用した。(承認番号 平24情使、第188号)」